ビオトープの水換え・お手入れをするよ!

水換え・お手入れ、そう聞くとちょっと面倒そう?
ビオトープ、始めたはいいけど大事なのはその後ですよね。
水換えは道具さえ揃えてしまえばとっても簡単です。毎回丁寧に行う必要もないので
今回は丸洗いしない、お手軽水換え方法をご紹介します。
ぜひチャレンジしてください!
※丸洗いする場合についてのブログリンクは「まとめ」に貼っています。

目次

ビオトープの水換え・お手入れ頻度について

お手入れ前のアオミドロ、ついてしまうものです。
びっしりのアオミドロ。

アオミドロ等、緑のペタッとしたものが水草に付着してきたら、水草の健康も考えてお手入れのタイミングと考えます。夏場は3週間に1度くらいですが、夏を過ぎればほぼお手入れの必要なく、頻度としてはそんなに高くないです。※ただし水位が低くなったら1、2週間に1回定期的に水は足しています✨
レイアウトを鉢上にしたり、赤玉土を土嚢のようにしておくなど、最初のビオトープ作りでお掃除しやすいレイアウトにしておくとより簡単になります。詳しくは下記ブログも参考になさってください。

ビオトープの水換え・お手入れ 準備するもの

ビオトープ水換え・手入れに必要なもの
ビオトープ水換え・手入れに必要なもの

硬質赤玉土・ソイルなど

水草や床材のお手入れの際に必要となるものです。毎回床材まで変える必要ないと思います。
なので少量で十分です。床材まで取り換える場合はその分用意します。

カルキを抜いた水

ペットボトルに水を入れて一週間くらい放置してもいいですし、上記写真にある黄色いボトル「コントラコロライン」というカルキ抜きもおすすめです。これは一瞬でカルキを抜くため、すぐにお水を使える状態にしてくれます。

ボウルとザル、バケツ

抜いた水を移動をさせたり、水草を取り出すとき、アオミドロを洗い落とすときに使用します。
水やメダカを移し替えるのに、安定した大きな容器(バケツや小さめの予備水槽など)があると便利です。
元の水は良いバクテリアがいるため、総入れ替えせず多少残しておきます。

水作EXプロホース(S)

サイズはお好みで。水換えの定番水作プロホース!砂利掃除と水換えが一度にできる便利なアイテムです。価格は1,000円しないくらいです。

大きくて長さのあるピンセット

切れてしまった根っこや葉っぱを取り除いたり、水草を移動させたりするときに使用する水槽用ピンセット
手で取ると油膜の原因になりますし、これがあるとこまかいものも取りやすいです。

GEX メダカやさしいネット

浮いた埃や葉っぱなどを取り除くときや、メダカを移動させるときに。
GEXメダカやさしいネット

メラミンスポンジ

ビオトープ鉢についた苔やアオミドロのお掃除用に。私はダイソーのメラミンスポンジを使っています。

それでは水換え開始!

水作プロホースでボウルとザルに水を移す。
底の方にあててすうと砂利の掃除にもなります。

まずは水草を取り出すために、水作プロホースの先端をにいれて、ビオトープの水をザルに移します。

このザルにミニホテイアオイを移動していきます。
コツとしては水面付近ではなく、底の方から吸っていくと砂利のお掃除もできます。
ある程度ボウルに水がたまったところで一旦給水を止めます。

水草やレイアウトを取り除く

ビオトープ鉢かた取り除かれたレイアウトと水草たち
ビオトープ鉢から取り除かれたレイアウトアイテムと水草たち

その他レイアウト(岩石や流木・鉢植えに入った水草など)を取り除いていきます。

水作プロホースで3分の1くらいまで水を抜く
着れた根っこなどはピンセットやネットを使って取り除く

その後、さらに3分の1くらいの水位になるまで水を抜きます。水量が多い場合はバケツに移動!
こまかな砂利を吸い取っていきます。
根っこや葉っぱも浮いていますので、ピンセットやネットで取り除いていきます。
ついでにメダカも移動してお手入れをされる方もいらっしゃると思いますが、今回は一部水を残すのでメダカはそのままです。
※全部水を抜いて洗う場合も、バケツや小さな水槽など、安定した容器に水ごとメダカを移動させてください。

ビオトープ鉢に付着した苔をメラミンスポンジでこそげ落とす

鉢についた苔は、メラミンスポンジで大まかにこすり落とします。
メラスポのゴミが落ちないの?と思うかもしれませんが、意外と落ちない・・・。藻がからみとられるだけです。心配でしたら、全部移し替えて丸洗いでもいいと思います。
※全部水を抜いた場合は鉢ごとまる洗いします。この時に、赤玉土も入れ替えます。
我が家は土嚢スタイルなので、排水溝ネットに赤玉土をいれた土嚢を作り、戻します。手間いらずです。
▼丸洗い編のブログも載せておきますね(といっても、メダカを移して水を抜くだけです)

ビオトープ 水草の手入れ

ビオトープ浮き草の手入れ

水換え・浮き草の手入れ

浮き草についてはボウルとザルの中でアオミドロを洗い落としていきます。このほうがpHがかわることもないですし単純に手入れが楽です。傷んだ葉は簡単に千切れるので手で切り取ります。
ある程度すっきりさせてビオトープ鉢に戻しておきます。

水換え・鉢植えの水草の手入

ビオトープ鉢植タイプの水草の手入れ
ワイルドに水道水でアオミドロを落とします。

続いて鉢植えの水草の手入れです。表面のアオミドロがついた赤玉土を取り除き、ざっと水道水で水草に付着したアオミドロを洗い流します。最後に赤玉土を足して植えなおします。
今回は根っこが伸びてきたかを確認したいので、鉢植えからセキショウを取り出して状態を確認。
根っこを切り戻して新しい赤玉土に植えなおしました。
※追記:慣れてきたので、もはやセキショウはポットに入れず、ビオトープに直入れです。土に埋めることもなくらただ沈めていますが元気です。

水草の手入れが終わったら、レイアウトを元に戻す

レイアウトを元に戻します。

水草の手入れが終わったろところで、レイアウトを戻していきます。

そして最後にカルキを除いた水を注ぎます!

カルキを抜いた水を注いで水替え・お手入れ完了です。

最後にカルキを除いた水を優しく注ぎ、私はろ過装置(水作エイト)を使用しているのでエアレーションの電源をオンに戻してビオトープの水替え・お手入れは完了です!
お疲れ様の気持ちを込めて、メダカにご飯をあげます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。日頃は網でゴミを掬い取り、カルキを抜いた水を足すくらいで済んでいます。
夏場は3週間に1度の頻度で、アオミドロなどが繁殖し水草が弱ったり、水の汚れが目立つ時、今回のようなお手入れをします。
また、メダカがお亡くなりになったタイミングで水質が悪化したと思われるときには丸洗いをします。
冬場は水足しだけで十分で、ほぼお手入れは不要です。
参考になれば幸いです。
次回もお楽しみにー!

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