【水カビ病?】メダカに白いもやもやがついてる?【治療法】

水カビとは?!何やらメダカに白いもやもやしたものが付いている?!
毎日かわいいメダカを眺めているとふとした異変に気が付くものです。
今日はそんなメダカの異変に気が付いた時の対処法をお伝えします。

目次

水カビ病 それはメダカについた白いもやもやしたもの!

今回我が家の8匹のメダカのうち、7匹に白いもやもやが尾ひれの付近に付着していました。
調べてみると、どうやら「水カビ病」というもののようです。
砂利やレイアウト、メダカ同士の喧嘩等様々な理由で体に傷がつき、そこから細菌が繁殖して白い綿のようなものが付くようです。
元気なメダカであれば放っておいても治るそうですが、酷くなると動きが弱まってしまい、最悪お亡くなりになってしまいます。

水カビ病 治療のための準備

水カビ病にはメチレンブルー

隔離用の容器 2つ

何でもよいのですが、安定したものが良いですね。水質の悪化が原因かもしれないので、もともとのビオトープの水換えも行います。そのため元気なメダカ、水カビメダカ、それぞれ隔離します。
また、ビオトープ鉢のエアレーションから小分け用水槽にも空気をひっぱりたいので、水槽は近くに置くイメージです。

エアーストーンとチューブ、二股コック

隔離用の容器にいれるエアーストーンですね。ろ過効果はいらないので、300円くらいの安いものでかまいません。もともとあるエアレーションからさらに酸素をひっぱてくるので、チューブ二股コックも必要です。

メチレンブルー

メチレンブルーはメダカの治療薬ですね。これ、強力なので使うときはごくごく少量でお願いします。とにかく少量から様子見です。量が多いとメダカにとっても負担になるので、容量・用法をお守りください。それと、お水はカルキを抜いておいてくださいね。おすすめはコントラコロラインですよ!

メダカを掬いとる網

私のおすすめはジェックスメダカやさしいネット

綿棒

メダカを掬い取るときに、6秒くらいまでなら大丈夫なので、からだについてしまった水カビを優しくとるようです。

水槽にカルキを抜いた水を入れ、メチレンブルーを数滴たらします

水カビ対策メチレンブルー、めちゃ青い

青くてびっくりしますけど、ここに水カビ病が発生しているメダカちゃんをいれます。
白いもやもやがとれそうなメダカちゃんは、水槽に入れる前に、網の中で軽く綿棒でこすりとります。
長くても5秒くらいで優しく。無理にとる必要はないですよ。

エアストーンをセットします。

これがエアストーン
エアストーンをセットします。

もともとのエアチューブを二股コックに差し替え分岐させます。
画像の手前が水カビ病用の水槽で、奥が元気なメダカ用の水槽ですね。
移し替えたところで、もとのビオトープ鉢も念のため洗います。
▼ビオトープの水換え・丸洗い方法は下記を参考にしてください。

ビオトープの水換えが完了したら、元気なメダカは戻します。

とりあえず、元気なメダカはこれで問題なしです!

水カビ病のメダカは、2日くらい様子を見ます。

メチレンブルー、様子見。

容量・用法には5日くらい様子見とあるのですが、弱っているとお亡くなりになってしまうので・・・
2日くらいで様子を見ます。しばらくすると、白いもやもやしたものが落ちていきます。
ちなみに、この薬浴中は餌断ちしてあげてください。
2日、3日目くらいでもとの水槽に戻します。温度合わせなどは不要です。
完璧に白いもやもやが取り切れていなくても、ある程度自然治癒していくことは確認済です!

まとめ

元気になったメダカ

いかがでしたでしょうか。
写真のように水カビ病はすっかり治り、今はみんな元気に泳いでします。
くれぐれもメチレンブルーの量と、薬浴期間だけは長くなり過ぎないようにご注意くださいね!

皆さんの参考になれば幸いです!
それではまたー。

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