プラモデル、チェック柄スカートの塗装方法【初心者向け】

美プラ(美少女プラモ)好きの皆さん。一度は夢のチェック柄塗装をしたいと思ったことはありませんか。不器用初心者の筆者ですが、それっぽく見えるチェック柄塗装をしてみたので、参考にしてみてください。

目次

こんなチェックです

プラモデル、チェック柄塗装

簡単ですが根気は必要

それなりに「チェックっぽく」するにはラインの数が必要。
ボックスチェック(ラインが縦横一本)なら簡単です。
そうでなければ、線の数だけ工数が増えます。

その代わり、吹き込みづらい

浮いたマステに塗料が吹き込むと、吹き込み箇所とメンタルのリペアが手間に感じたので、吹き込みづらい方法にしました。時間はかかるけど、失敗は少ないです。

線幅は目分量。きっちり正確なチェックを目指す方には向きません。

プラモとして魅せる造形では、現実的にはありえない遠近感で立体化されています。
チェックを同じ幅にしても、遠近感に沿って幅を変えたとしても、多少の違和感はあります。
今回は遠近感にそって線幅を目分量で変更しています。

今回の方法では、どうしたって、重ねる線が下の線とずれます!
それでも、「終わってみ見たらこれはもうチェックじゃん!」
完璧にできないなら、いっそ雰囲気でいいじゃない、そんなチェックです。

そのうえで、それでもいいからチェックを塗りたいんじゃーい!という方はぜひ参考にしてみてください✨

チェック柄塗装1.縦ラインの目印マステを貼る

目印マステ
ウエスト細すぎぃ

ラインの幅をマステで決めます。
今回は、1プリーツの2分の1を目安に、放射状に2本貼ります。
マステとマステの間に色を塗りますよ。

チェック柄塗装2.はみ出し防止用のマステを貼ってから塗る

外側にカラーがはみ出さないようにマステを貼ります。
こんなに太くなくて大丈夫です…。
まとめて、一気に縦ラインを貼って塗ってもいいのですが、放射状に貼る都合上、隙間にマスキングするのが手間だったので一本一本進めました。マステは、使いまわせる感じでしたら使いまわして使ってます。
色はグレーをクリアで割って(グレー:クリア クレオスの調色スプーン小1:中1)塗っています。
スカートは3枚ありましたので、薄拭きしていけば3枚1順する頃には乾いています。

フィニッシュマスター

スカートに段差がある場合には「フィニッシュマスター」で段差を抑えながら貼ると隙間も埋まりやすいです。

縦線を塗ったところ
縦線1本目を塗り終えたところ

チェック柄塗装3.同様に横もマステする

横マステ

どのくらいの感覚で目印にしていくかというと、縦と横のラインが交わる部分が「正方形」になるようなイメージでマステを貼ってていきます。放射状になっているので完璧には無理です。目分量です。

チェック柄塗装4.はみ出し防止用のマステを貼ってから塗る

早く進めると、マステで塗料が剥げますので乾いてから進めてくださいね・・・!
上側のマステは先に塗装した横のラインにかからないようにちょっと浮かせて斜めにつけてます。

ボックスチェックができました
縦横1カラー塗れた状態

ちょっと歪なところもありますが、1×1の縦横ラインでボックスチェックの状態になります。
クリアで割って塗るので、縦横重なったところが濃くなります。
ここで終わらせても良いと筆者は思う。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、あとはこれをただ繰り返していくのみです。

チェック柄塗装5. 2カラー目、線に重なるようにマステでガイドラインを引く

この後結局1本ずつ塗ることにしました

次に、先ほどひいたグレーのラインの中心に「クリアパープル」を重ねます。
なので、中心にラインが来るようマステでガイドラインを貼ります。

チェック柄塗装6.はみ出し防止用のマステを貼ってから塗る

はみ出し防止マステ

はみだし防止用のマステを貼って、クリアパープルを塗ります。ガイアの純色マゼンタ・バイオレットをタミヤの調色スティック1滴ずつと、クリアをクレオスの調色スプーン中サイズ1杯の割合です。

横マステ
横もマステでガイドします

フィニッシュマスターで、プリーツの溝が浮かないようにマステを押しながらつけていきます。
それでも浮きます。だいたいの吹き込みはこれが原因だと思いますが、さらに外側も張ることでだいぶ吹き込みが軽減されます。

はみだし防止マステ
厳重(笑)

これはマステが太すぎですが(笑)こんな感じで押さえておくとさすがに吹き込みにくいです。

2本ラインをおえたところ
2本目のラインを終えました

ここで終えてもいいのですが、メリハリをつけたいので引き締め色を載せていきます。

チェック柄塗装7.3カラー目、1カラー目の端に沿ってガイドラインをマステで引く

3カラー目
幅は目分量です

今度はエアブラシを細吹き用に変えて塗ります。
それでもへたっぴな筆者ははみ出しますので、この上に1cmくらいのマステをはみ出し防止用に貼ります。
横も同様にマステをして塗って行きます。
色は、黒をクリアで割って、ガイアの純色マゼンタとバイオレットをを少し混ぜています。

縦(直線)はともかく横(曲線)は難しいです!線が最初のラインからはみ出したり、線幅がまばらにもなりますけど、もうここまできたらやり直すのも勿体なのでそのまま進めております。

完璧をもとめていたら終わりません。

2本目のカラーを終えたところ。
3本目のカラーを塗り終えました

もちろん、このあとまた線を足せば、さらに複雑💛かわいい💛チェックができると思いますが、私は次のプラモを組みたい!今回はこの辺りで良しとします。

チェック柄塗装8.プリーツの溝にクリアブラックで影を吹く

マステ


好みの問題ですが、今回はボックスプリーツの溝にクリアブラックを薄く吹き影をいれました。

チェック柄塗装9.完成~!

これはもうチェックでしょ!

まとめ

よみちゃーん

いかがでしたか。
何個か組み立てていると、チェックスカートにしてみたい!という願望が沸き起こって調べるも
「めっちゃ吹き込む!」「そんなうまくできん!」
と叫びたくなることもあるかと思います。
世の中にはいろんなチェックの塗装方法がありますが、これもひとつの方法としてぜひ参考になれば幸いです。
また別の方法(簡単・きれい)ができたら紹介します!

素敵なプラモデルライフを~!!!

良かったら完成YOMIちゃんも見てあげてください。

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